龍神植田塾3 つの強み

01

バリエーション豊かな指導者たち

世界を知る指導者たちを多数ラインナップしています

02

三位一体のサポート体制

アスリート・自治体・地域企業
の強固な連携で塾生の成長をサポートします

03

本物と触れ合える機会

高校や大学の試合や合宿を誘致することで、
憧れの存在と交流する機会を創出するとともに、
地域産業にも貢献します

塾長 植田 辰哉

北京オリンピック世界最終予選にて
日本を1 6 年ぶりのオリンピックへ導いた闘将

1964 年、香川県出身。新日本製鐵（現、堺ブレイザーズ）ではセンタープレーヤーとして、新人賞・ベスト6（5 年連続）・ブロック賞・スパイク賞など数々のタイトルを獲得。1992 年には日本代表主将を務め、バルセロナオリンピック出場に貢献。

現役引退後は、新日鐵、日本代表ジュニアチームの監督を歴任し、2005 年に日本代表監督に就任。当時日本は低迷を続けていたが、2008 年の北京オリンピック世界最終予選を見事に突破し、自身が出場したバルセロナ以来16 年ぶりのオリンピック出場を勝ち取った。出場権を獲得した瞬間にはコートに倒れこみ、男泣きした姿は日本中に大きな感動を与えた。

代表監督を退任後は、早稲田大学大学院（平田竹男研究室）へ入学し、世界の強豪・ブラジルバレーの強化策などを研究。修士課程を取得し、現在は大阪商業大学公共学部公共学科教授を務めながら、講演活動やバレーボール教室を行う等、精力的に活動している。